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  • 「ダメと言ったらダメです!!」「そんな事言わずに頼むよ、牧野さん。」「〇△palace…それ接待じゃありませんよね?」会議が終わり、廊下を歩いているとそんな男女の会話が聞こえて来た。確か、海外事業部の山田だったか。もう1人は、経理部の牧野。「今月、金欠だから頼むよ〜。」「無理です!!」バッサリと切り捨て、小さな紙を山田に押し返した。「何やってんだ?」「ふっ、副社長!?なんでもありませんっ。」山田が隠すため... 続きを読む
  • 『俺と、あたしの… 最終話』まだ書き終えれなかったので、かわりにこちらのお話をUP させて頂きます。お話がバラバラになってしまい申し訳ありませんm(_ _)m「そろそろ貴方も身を固める努力をしなさい。」俺が26歳になった時にババァがそう言って、持ってくる見合いの数々。強引にセッティングされる為、すっぽかす訳にもいかず会ってみるものの、仕事もした事のねーような世間知らずの深窓の令嬢や全身にすげー金をかけたサイボー... 続きを読む
  • 今日もこちらをお届けしますm(_ _)m「お先に失礼します。」経理部を出て、エレベーターを乗りに行く途中、廊下で誰かとぶつかって鞄の中身をぶちまけてしまった。「大丈夫ですか?」「はい……あっ、副社長申し訳ありませんでした。」「チッ、気を付けろよな。」副社長と秘書の西田さんが散らばった荷物を拾ってくれていて…「大丈夫です、自分で拾いますから。」「へぇ〜、こんなもんに行くのか?」副社長がヒラヒラとさせたのは菜摘... 続きを読む
  • 「今日は遅くなっちゃったな。」月末の締め日で、2時間ほど残業をする羽目になった。今日はお惣菜でも買って帰ろうかな…と閉店間際のスーパーに駆け込んだ。買い物を終えてスーパーを出ると、歩道を歩いている仲の良さそうなカップル。あっ……元彼と美幸だ。菜摘が美幸が嵌めたんじゃないか…って言ってたけど、そうじゃないみたい。彼の美幸を見つめる目は優しくって…彼氏だと思っていたのはあたしだけだったんだ…そう思うとなんだ... 続きを読む
  • 「牧野さん、副社長がお呼びだから副社長室に行って。」内線を受けた課長が少し焦ったようにあたしの所まで伝言を伝えにきた。「…はい。」「牧野さんに限って、何かやらかしてないよな?」「全く心当たりがありませんよ。」もしかして、この前の事で副社長を怒らせてしまったのかも…平静を装いながらも心臓はバクバクしながらエレベーターに乗って最上階の副社長室を目指した。初めて足を踏み入れる最上階フロア。あたしがここにい... 続きを読む

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プロフィール

くるみぼたん

Author:くるみぼたん
花男の二次小説にハマり、思い浮かんだ妄想を書いてみることにしました。
ホンワカと温まるハッピーエンドのお話をお届けできれば…と思ってます^ ^

大したお話は置いてありませんが、
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