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  • 司と結婚して1年。本当は、仕事を辞めて奥様業に専念した方がいいんだろうけど、わがままを言って仕事をさせてもらってる。司の秘書をしながら、道明寺の所有するマンションの最上階で暮らしている。あたしの作ったご飯を一緒に食べたり、2人でテレビを見たり、たわいもない話をしたり…時々ケンカもするけど結婚生活は、高校生の頃からは想像出来なかったぐらいに幸せ。司みたいにストレートに愛情表現するのは未だに出来ないけど... 続きを読む
  • 安定期に入った頃。あんまり遠くない所へ行く時は、司に同行させてもらえるようになった。今日から、司はシンガポールへ出張。流石に私はお留守番。仕事休んで家にいろ…なんて言ってたけど、病気じゃないんだから。。通常通りに会社に出勤。司の執務室で一人で仕事をするのも寂しいので、パソコンと資料を抱えて一緒に仕事をさせてもらおうと秘書課に行く。 「つくしさん、おはようございます!今日はこちらですか?」「おはようご... 続きを読む
  • 梅雨入りし、紫陽花の花も咲き揃ってきた頃、つくしは産休に入った。臨月に入る為、お腹も随分大きくなり、何をするのも大変そうだ。「つくし、少し庭に出て散歩でもしないか?」「いいの?」雨が続き、引き篭もり気味だったつくし。気分転換になればいいと思った。「いいぞ。ずーっと家に居ても退屈だろ。」「ありがとう、司。」身体を冷やさないように準備をして、庭に出る。「わあ、緑が綺麗だね。雨が沢山降って紫陽花も嬉しそ... 続きを読む
  • カラーン♪「いらっしゃいま・・せ。」めっちゃ長身の美形な男の人。あれ…どこかで見たことがある。男の人は、店の中をキョロキョロと見回して、チッと舌打ちをした。「あのぅ〜、誰かお探しですか?」「ああっ、牧野居るか、牧野!」うっ、ちょっと怖い…。「牧野さんなら今裏に・・よ・・・。」「道明寺!」呼んで来ますと言い終わる前に、つくしさんに声を被せられる。あっ、道明寺さんだ。お邸にお邪魔させてもらった時に、写真... 続きを読む
  • いつも沢山の拍手やコメントありがとうございます。拙いお話しか書けませんが、励みになっています。「Doubt 」いかがでしたか?最初に大っきな爆弾を投げてしまったので、息も出来なかった人が沢山いらっしゃったのでは…。書いてる私も、泣きそうになりながら書き上げました。あんまり悲しいお話、書くのも読むのも苦手なんですよね・・・、じゃあ書くなよって言われそうですが。。悲しい場面を長引かすのが無理で、短編?…中編?... 続きを読む
  • つくしの誕生日。サプライズで喜ばせてやろうと考える。プレゼントはありきたりだし、どうすっかなぁ〜。総二郎と飲んでいる時に、相談してしてみる。「牧野の誕生日か?あいつ、花より団子だろ。メシでも作ってやればいいんじゃね。」そうか、その手があったか。「それいいな。でも、俺メシなんて作ったことないぞ。邸のシェフに教えてもらってもいいが、牧野にバレそうだしな…。」「俺、いいやつ知ってる。シフォンって言う、俺... 続きを読む
  • 牧野が離婚届を置いて家を出たと騒いでいた司。前に会った時の司の様子を見てたから心配しちゃいねーが、念のため司に電話をする。「ああ、あきらか。なんか用か?」「なんか用かじゃねーよ。牧野帰って来たのか?」「まあな。」「よかったな、司。」「心配かけたな。ああ、そうだ。つくしが鍋パーティーしたいって言ってたから、暇だったら2日に邸に来いよ。みんなにも連絡しててくれるか。」「わかった、声かけとくわ。」まあ、... 続きを読む
  • 司が腕枕をして髪を撫でてくれる。「なぁ、おまえホントに気付いてないのかよ。」「なにが?」はあぁ〜っと司は大きなため息をつく。「つくし、最後に生理が来たのはいつだよ?」「えっ・・・・・・・あっ!!!」「だろっ?明日病院な。」「司は気付いてたの?」「確信は無かったんだけどな。おまえの感じ方と中が違ったんだよ。だから我慢してたんだよ。」「中って・・・」「どれだけお前を抱いてると思ってんだよ。つくしのこと... 続きを読む
  • 司が呼んで、出てきた人は…あっ、あのマンションの人だ。「いや〜ん、この子が司の奥さんなの?可愛くて食べちゃいたいわ。」いきなり抱きついてくる。「おいっ、つくしに抱きつくな!離れろ!!」「なんで〜、可愛い子大好きなのに。つくしちゃん、私シフォンよ。よろしくね。」えっ、この人って…。「男だよ。」「いや〜ん、司。男って言わないでぇ〜。」「シフォン、サンキューな。もう帰っていいぞ。」「つくしちゃん、今日のデ... 続きを読む
  • つくしの誕生日。お昼ご飯を食べた頃に、タマさんが、「つくし、ちょっと買い物とか用事で、出掛けたいから付き合ってくれるかい。」「いいですよ。ちょっと外に出たいと思っていましたし。」お届け物をしたり、タマさんの買い物に付き合って、帰ってきたのは夕方6時ごろ。お邸に着くと、メイドさん達がニコニコして出迎えてくれる。部屋に戻り、着替えようとしていると、タマさんがドアをノックして部屋に入って来る。「つくし、... 続きを読む

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くるみぼたん

Author:くるみぼたん
花男の二次小説にハマり、思い浮かんだ妄想を書いてみることにしました。
ホンワカと温まるハッピーエンドのお話をお届けできれば…と思ってます^ ^

大したお話は置いてありませんが、
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