FC2ブログ

My destiny 6

「えっ!!!つくし本当なの?」

「うっ…うん。」

「その人カッコよかった?」

「うん・・・まあ。」

「で・・・どうだったの?」

「ちょっと痛かったけど、その・・・よかったの。」

「そっか、良かったね。」


優紀には、ずっと元彼とHができない事を相談してたんだ。

いつも、あたしがシたいって思わないんだったら無理しないでいいよって言ってくれたの。


「結局はさ、元彼とは合わなかったんだよ。そういう運命だったと思いなよ。」

「うん。」

「でも、なんでその人だったの?」

「わかんない。でも、この人ならいいかなって思ったの。」


そんな事を言ってる自分が恥ずかしい。


「その人とはどうなったの?」

「一目惚れだから付き合って欲しいって言われた。」

「つくしの気持ちは?」

「わからないの。彼はすっごくお金持ちそうだし、モテそうだし、あたしなんか釣り合わないよ。」

「なんでその人とHが出来たのかとか、周りのごちゃごちゃした事全部無くして、ゆっくり考えてみたら。」

「うん。そうしてみる。」



やっぱり頼るべきは優紀だわ。
少しモヤモヤした気持ちが晴れる。


「そのワンピース似合ってるね。つくしにしては珍しい感じだよね。」

「その彼が準備してくれたの。」

「つくしの事、よく見てくれてるんだね。」

「うん…。」


その後も、朝のスタ○には似つかわしくない話を優紀に聞かれ、赤面ものだった。


結局、1時間ぐらい話をしてスタ○を出る。


「せっかく可愛い格好してるんだから、買い物に行かない?あ…でも、初めての後って歩くの大変だよね。」

「なっ・・・// 大丈夫だから。」


正直言うと、まだ違和感が半端ない。


「じゃあ、デパート行こう。化粧品買いたいんだ。」

「うん。」


優紀に付き合って、化粧品売り場を見ていると、口紅に目が止まる。

『ティーローズ』って言う色で、あたしが普段使ってる色よりワントーン濃い目。
美容部員さんに勧められ、つけてみると少し大人っぽく見える。


「その色いいね。つくしに似合ってる。」

「そうかな?」


よくお似合いですよ、と美容部員さんにも言われて買っちゃった。


その後は、服を見たり雑貨を見たり下着も欲しかったんだけど…身体中に残るキスマークのせいで諦めちゃった。



いつも応援ありがとうございます♡
関連記事

コメント

コメント(3)
早く金曜になってー!
いつも読ませてもらってますが、初コメです。いつもキュンキュンをありがとうございます♡この話めっちゃ好きですー!!あぁ早く再会してほしいです!

moon

2018/11/17 09:27 URL 編集返信
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます

-

2018/11/17 10:41 編集返信
くるみぼたん
ありがとうございます♡
moon様
初コメありがとうございます♡
お話気に入ってもらえて嬉しいです╰(*´︶`*)╯♡
金曜日まで、もう少しお待ちください。


スリ○○○○○○様
頼るべきは友達ですね!
シンプルに考えて、つくしちゃんの出す答えがどうなるのか…^ ^

そうなんです。
口紅を買ったり、洋服が欲しいと思ったり…乙女ですよね(*≧∀≦*)

金曜日までに、もう少しお話を挟みますm(._.)m

くるみぼたん

2018/11/17 22:37 URL 編集返信
コメント投稿
非公開コメント

訪問ありがとうございます!

プロフィール

くるみぼたん

Author:くるみぼたん
花男の二次小説にハマり、思い浮かんだ妄想を書いてみることにしました。
ホンワカと温まるハッピーエンドのお話をお届けできれば…と思ってます^ ^

大したお話は置いてありませんが、
ブログ内のお話等の無断転載、無断掲載は固くお断りしています。

カテゴリ