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嫉妬⁈


いつものみんなでの集まり。

出張や仕事で中々参加できなかったが、久しぶりに俺も参加する。




仕事を終えて、みんなが集まっているレストランに行くと、すでに牧野は机に突っ伏していた。


「よう、司!」

「最近忙しいんだって…」

「ああ。」


ドカンと牧野の隣に座る。


「一体どれだけ飲んだんだ??」

「カクテル3杯ぐらいですよ。先輩、今日は来た時から機嫌悪かったんですよ。」

「これじゃないの〜!滋ちゃん見つけちゃった。」


滋が出してきた週刊誌の開いたページには、どこぞの令嬢と俺の熱愛スクープ。


「こんなのガセだ!!」

「そうかもしれないけど、牧野は見たくないだろ…」

「…だな。」

「悪りぃ、こいつ連れて帰るわ。」


牧野を抱き抱え、俺たちの暮らしているマンションに帰り、リビングのソファーにそっと下ろす。

そのまま着替えに行こうとすると、


「ん…どうみょおじぃ・・・」


牧野の声が聞こえる。


「どうした?気分悪いか?」

「あー!!ほんものだぁ〜♡」


覗き込んだ俺の首に手を回し、ぎゅっと抱き寄せられる。


「うおっ!!」

「へへっ、すぅきぃ〜!!」


牧野からにしては珍しく濃厚なキスをしてくる。

こんなに素直だなんて、相当酔ってんだろ。


「ねぇ、道明寺は〜?」

「好きだよ。」

「あの女の人よりぃ???」

「当たり前だろ。俺は牧野だけだよ。」

「へへっ。」


嬉しそうに笑った牧野は、「よいしょっ」と起き上がり、座っている俺に跨ってじーっと俺の目を見つめる。


「ねぇ、証明できる?」

「しょうめい??」

「ふふふっ、電気の照明じゃないよ。あたしのこと好きだって態度で示して!」


牧野の好きなふわっとしたキスをする。


「たりない…よ」


今度は、いきなり噛みつくようなキスをし、つくしの舌を絡めとり、口内を堪能する。


「足りたか??」


ブンブンと首を振りながら、少し潤んだ目で俺を見ている。


「ベッド行くか?」

「ここでいいの。」


こんな明るいところでは絶対しないのに、珍しいな。


「じゃ、遠慮なく…」


キスをしながら牧野の服を脱がしていく。
牧野もいつもより積極的に俺に答えている。


「んんっ……道明寺ぃ〜、すきっ!!」

「俺も。」


服を着ている俺に跨ってキスを続けている、ショーツ1枚だけの牧野。
俺的には嬉しいけど、今自分がどんな格好かわかってるのか…。



意地っ張りで中々聞けない牧野からの「好き」
それだけでも、満足なんだが…


俺の上で積極的に腰を振っていたり、いつもなら2回目で意識を飛ばさしてしまうのに、酒のせいか何度も俺を求めてきた。


最後には意識を飛ばしてしまった牧野を抱えてシャワーを浴び、裸のまま牧野を抱きしめてて眠った。




✳︎✳︎



翌朝。


「ん……頭痛い…。」

「起きたか?」

「道明寺?なんで??」

「昨日、酔ってたから連れて帰ってきたんだよ。」

「ありがとう…」


起き上がろうとしていた牧野。


「えっ、うそっ??起き上がれないんだけど…。」

「ああ、あれだけヤればな。」

「えっ?シたの??覚えてないんだけど…」

「おまえ俺の上に乗って散々腰振ってたぞ。」

「・・・・・」


後半は牧野が積極的なのをいいことに、俺も散々堪能したんだけどな。


「俺は牧野しか好きじゃねーんだから、くだらない嫉妬で酒を飲むんじゃねーぞ。」

「あっ・・・/////」

「わかったか??」

「・・・ハイ。」


こんなに可愛い牧野に会えるんならゴシップも悪くねーな…なんて思ったのは牧野には秘密だ。
知られたらぶっ飛ばされるだろ。




いつも応援ありがとうございます♡

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酔ったつくしちゃんバージョン。
嫉妬のせい⁈お酒のせい⁈でかなりエロくなってしまいましたΣ(・□・;)
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コメント

コメント(4)
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2018/11/29 18:28 編集返信
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2018/11/29 21:06 編集返信
くるみぼたん
ありがとうございます♡
スリ○○○○○○様
この前は、司くんを酔わせたのでつくしちゃんver.も考えてみました^ ^
普段ツンデレ(うちのつくしちゃんはかなり素直ですが…)なつくしちゃんがエロ可愛くなったら司くんメロメロです(//∇//)

普段、週刊誌に関してなんとも思っていない風でも、内心いい気はしないですよね(>_<)


悠○様
悠○様、それダメですよ!!
少しずつでいいので、続けてくださいね。
もうすぐ誕生日のあの方のお話が書けなくて…
どうしましょうか。・°°・(>_<)・°°・。

くるみぼたん

2018/11/30 08:29 URL 編集返信
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2018/11/30 12:29 編集返信
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プロフィール

くるみぼたん

Author:くるみぼたん
花男の二次小説にハマり、思い浮かんだ妄想を書いてみることにしました。
ホンワカと温まるハッピーエンドのお話をお届けできれば…と思ってます^ ^

大したお話は置いてありませんが、
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