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Happy Christmas♡ 3

「このままNYに来るか?」


「仕事もあるし、流石に無理。4月からでいい?」

「却下。そんなに待てねえ。仕事の手続きなら俺がやるから心配するな。」


大学を卒業して、道明寺HDで働いているから、道明寺なら異動させるのは簡単なんだろうけど…



「もう、強引だなぁ。でも一度日本に帰らせて。ちゃんとしてから道明寺のところに行きたい。」

「はあぁ、わかった。でもすぐに来てくれよ。」

「ん、わかった。」


ちょっと納得してないところもあるみたいだけど、道明寺は嬉しそう。


「ねぇ、仕事は?」

「必死で片付けた。明日は休みだってさ。」

「ホントに?」

「ああ。」

「やったっ!あっ、お姉さん!!」

「心配いらねーよ。俺がグアムにいるの知ってて牧野を連れてきたんだからよ。」

「そっか。お姉さんに感謝だね。」



「まだ、夜はこれからだぜ。」


道明寺の顔が近づいてくる。

ふわっと触れるようなキスを何度も繰り返し、少しずつ深くなってくる。


道明寺ってキスが上手なんだよね。
唇が離れた時には、ふわふわしている。


「抱きたい。いいか?」


「うん、いい…よ。」


あたしが答えるなり、抱き抱えられベッドルームに歩いていく。


「ね、ねっ、シャワー浴びたい。」

「一緒に入ろうぜ。」

「えっ??むっ、無理っ!!」


道明寺と肌を合わせたのは、静さんの結婚式に行ったフランスでプロポーズされた後と、大学2年生の夏休みにNYに遊びに行った時の2回だけ。


有無を言わせずにバスルームに連れて行かれる。


「ちょ、ちょっと待ってよ!」


バタバタ暴れても、道明寺はビクともしない。


「ねぇ、道明寺ってば。」

「うるせぇなぁ〜。風呂ぐらいいいだろ?」


このままだとケンカになっちゃう。


貴重な道明寺との時間を無駄にしたく無いんだけど…。

ここはあたしが折れるしか無いのかな。


「ねぇ、道明寺。恥ずかしいから、あたしが身体を洗って湯船に浸かるまで待っててくれる?」


道明寺の首に手を回し、じっと目を見つめていると、


「はあぁ〜、わかった。…ったく、ずりぃよな。」


大きくため息をつきながらも、あたしを下ろしてくれる。


「ありがと。」

「10分経ったら入るからな。」

「ん、わかった。」

「じゃあ、行ってこい。」


急いで脱衣所で服を脱ぎ、シャワーを浴びながら頭や身体を念入りに洗う。

ちゃぽん…っと湯船に浸かって、ふう〜っと息をついくと、ガチャっとドアが開いて道明寺が入ってくる。


「きゃっ!!ちょっと隠してよ!」

「風呂なんだから隠す必要ねーだろ。」


道明寺もシャワーを浴びながら頭と身体を洗う。

仕事で忙しいのに、ぷよぷよじゃなくて、綺麗なぐらい身体が締まっている。
キュッとシャワーを止めて、あたしの方に歩いてくる。


あたしは恥ずかしくって俯いていると、ちゃぽんとあたしの後ろに入ってくる。


「えっ、近いよ。」

「離れてたら一緒に風呂に入った意味ないだろ。」

「うっ・・・」


いつのまにか、あたしのお腹に腕が回されていて…ぴったり密着している。


「牧野…」

「ん?」


振り向くと、道明寺の唇と重なる。



チュッ……クチュ…



キスに夢中になっていると
お腹にあった道明寺の手が、あたしの胸を揉み始める。


「んっ……クチュ……んんっ…」


もっとキスがしたくって、少しずつ身体を道明寺の方に向けていく。


「ここでするか?それとも…」



「ベッド…が…いい…」



いつも応援ありがとうございます♡
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コメント

コメント(4)
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2018/12/22 19:31 編集返信
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2018/12/22 22:29 編集返信
くるみぼたん
悠○様
次はご期待に添えるといいのですが…(//∇//)

いえいえ、いつもコメントありがとうございます♡

くるみぼたん

2018/12/23 05:47 URL 編集返信
くるみぼたん
スリ○○○○○○様
流石にとんぼ返りでつくしちゃんは納得行かなそうなので…Σ(・□・;)
クリスマスはゆっくりと2人で過ごして貰いますよ♡

くるみぼたん

2018/12/23 05:51 URL 編集返信
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くるみぼたん

Author:くるみぼたん
花男の二次小説にハマり、思い浮かんだ妄想を書いてみることにしました。
ホンワカと温まるハッピーエンドのお話をお届けできれば…と思ってます^ ^

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