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Garnet 21





広報部では、前の会社でライターをしていた事もあって、
ホームページや社内外に発信する文書の作成を任されることとなった。


雑誌の仕事も大変だったけど、
企業イメージもあるからさらに気を使うかも。。


部内の人もみんな気さくで、楽しく仕事ができそう。





1週間経って、司がNYから帰ってきた。

移籍の話はメールしておいたんだけど…
なんか機嫌悪い??


「おかえり」


なんにも言わずに抱きしめられる。

そして大きなため息…


「はあぁ〜、新婚なのに1週間も離れ離れなんてあり得ねーだろ。
しかも、ババァが勝手に移籍させてるしよー。」

「びっくりしたけど、あたしの好きな部署で働かせてくれてるし、大丈夫だよ。」

「ならいいけどよ。」


あたしを抱きしめている手を緩めて唇を合わせる。


「ただいま」

「ふふふっ、おかえり。
ご飯できてるから着替えてきて。」

「着替え手伝えよ」


とガシッと肩に手を回してそのままクローゼットまで連れて行かれる。


クローゼットで脱いだスーツのジャケット受け取りハンガーに掛けていると
司はネクタイを緩めている。


その姿がちょっと色っぽくて
ぼーっと見つめていると
司はニヤリと笑ってこちらを見ている。


慌てて目をそらすも時すでに遅し…



グッと引き寄せられ
さっきより深く唇を合わせられる。

クローゼットにリップ音が響き渡り
一気に恥ずかしさが増す。


「なぁ。」

「ん?」

「いいよな。」


すでにセーターの裾から手が入ってきてて、あたしの胸を揉んでいる。


「んっ・・ご飯・・は?」

「先につくしが欲しい。」


色気増し増しでそう言われたら、ダメなんて言えないよ。


司の首に手を回し、キスに答えていく。
結局、そのままクローゼットの中でしちゃったの。




「もうっ、あんなところで…//」

「1週間もお預けだったんだから我慢できるはずないだろっ。」

「あとでゆっくりベッドで可愛がってやるよ。」

「・・・・・えっち。」

「つくしも満更でもないだろ。さっきもその気だったじゃねーかよ。」

「・・・バカッ//」


ご飯を食べて、一緒にお風呂に入り一晩中司に離してもらえなかった。





あたし達の甘い新婚生活は始まったばかり。





いつも応援ありがとうござます!

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コメント

コメント(2)
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2019/02/05 12:07 編集返信
くるみぼたん
スリ○○○○○○様
1週間も離れてたら、一晩中でも足りないのかな(≧∇≦)

両思いになったらついつい2人を甘やかしてがちになっちゃいますねσ^_^;

ラストまで、もう少しなのでもう爆弾落ちてませんので、
ゆっくり読んでくださいね♡

くるみぼたん

2019/02/06 20:23 URL 編集返信
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くるみぼたん

Author:くるみぼたん
花男の二次小説にハマり、思い浮かんだ妄想を書いてみることにしました。
ホンワカと温まるハッピーエンドのお話をお届けできれば…と思ってます^ ^

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