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俺の可愛いすぎる彼女 (つくしんぼ様の5万拍手お祝い)



『春のつくしんぼ』の管理人のつくしんぼ様の5万拍手のお祝いに送らせていただいたお話です♡


NYから牧野との約束通り帰国してから半年。


まだ大学4年生の牧野とは、今までにないぐらい落ち着いて恋人としての時間を過ごしている。

すぐに結婚したい俺に、

「やっと帰ってきたんだから、
恋人としてデートとかしたいな。」

上目遣いでそう言われて、俺はノックアウトされてしまった。



就職活動をしていた牧野は、
俺の知らない間に道明寺HDの内定を取ってきて
次の春から道明寺HDに就職する。


「コネは嫌だけど、道明寺の働いているところで一緒に働きたい。」


なんて可愛いコトを言っていた。

なんなら俺の秘書にさせたいところだが、牧野の世界も広げてやりたいとも思う。
春までに、配属先を考えないとな。




牧野は卒業に必要な単位は取り終えていて、
今はゼミのレポートと家庭教師のバイトとババァの準備したらしいレッスンを受けている。

同棲の話は断られたんだが、
週末には俺のマンションに泊まりにくる。

少しずつ増えてくる牧野の私物。
こうやって2人の時間が重ねていけるのは割といいもんだな。





「…道明寺?聞いてるの??」
「ああ、ごめん。ぼーっとしてた。」
「もうっ!!」


ぷーっと頬を膨らませて怒っている姿が可愛い。

この顔は最近の俺のツボ。
この顔が見たくて態と怒らせたりすることもある。









「はぁ〜、また自分の世界に行っちゃった。」


最近2人っきりの時に多いんだよね。
ニヤニヤしながらよからぬ妄想でもしてるんだろうか。。


こうなると、しばらく戻って来ない。


「ねー、道明寺ぃ。」


「・・・・・」


やっぱり反応がない。



はぁ、しょうがない…。
奥の手を出すしかないか。


チュッっと頬にキスをすると
ようやく「どうした?」と返事をくれる。


「明日ね、レッスンお休みになったんだ。
だから泊まっていっていい?」
「ああ、いいぜ。」

「道明寺、仕事は?」
「明日は休みだ。」

「そっか、ゆっくり出来るね。」


言葉には出せないけど、嬉しいな…と思ってたら
すごく見つめられている。


「どうしたの?」
「いやぁ〜可愛いなと思ってよ。」

「どこか頭のネジ取れてない?」
「んなわけねーだろ。」


やたらと可愛いを連発する道明寺。
かなり照れるんだけど、道明寺の言葉には嘘はないから嬉しい。







最近牧野がマジで可愛すぎる。



人前でツンデレなのは高校生の頃から変わらないが、2人っきりの時は最近かなり素直になった。

甘えてくることもあるし、
キスだって牧野からしてくることもある。



俺がNYに帰ってきたその日に一線を越えた。
コテージで見た時より、
すごく色っぽくなってて無我夢中で抱いたな。

身体を繋げることによって愛しさが増した。


俺だけに見せる色っぽい姿に、可愛い鳴き声。
ドンドン牧野にハマっていく…。






「おーい、司くーん!!」


目の前でヒラヒラと手を振っている。


「どうした?」
「どうしたじゃ無いでしょ!最近、トリップし過ぎじゃない?」


ちょっと拗ねたように頬を膨らましている。


「だってよー、おまえが可愛すぎるんだよ。」
「またその話〜。妄想するならいない時にしてよね。」

「だな。じゃあ、一緒に風呂入ろうぜ。」
「なんでそうなるのよ。」

「俺が構ってやらないから拗ねてんだろ。
いっぱい可愛がってやるよ。」



「………うん。」



抱き上げると、俺の首にキュッと手を回してきて耳元で囁いてくる。


「大好きだよ♡」
「俺も。」




ツンデレな牧野が素直になって、
これ以上可愛くなったら俺の心臓がもたねぇぞ。









END






いつも応援ありがとうございます!

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司くんがつくしちゃんを好きすぎて…苦悩するお話をとリクエスト頂きました(≧∇≦)
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コメント

コメント(2)
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2019/02/27 19:41 編集返信
くるみぼたん
ありがとうございます♡
つく○○○様

いえいえ、喜んでもらえて良かったです♡

わーい、楽しみにしていますね\(^o^)/

くるみぼたん

2019/02/27 20:18 URL 編集返信
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訪問ありがとうございます!

プロフィール

くるみぼたん

Author:くるみぼたん
花男の二次小説にハマり、思い浮かんだ妄想を書いてみることにしました。
ホンワカと温まるハッピーエンドのお話をお届けできれば…と思ってます^ ^

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