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禁断の恋 4




夏休みに2人で旅行に行くことにした。

離島にある道明寺系列のコテージを貸し切りにする。


「わぁ〜、誰もいないよ?なんで?」

「貸し切りにしたんだ。
明日の夕方まで2人っきりだぜ。」

「嬉しい。先生の家ってお金持ちなんだよ…ね?」




俺は、道明寺財閥の一人息子で跡取り。

25歳迄は自分の好きにしていいと言われてて、
教師として過ごすことに決めた。


後2年しかないけどな。


「ああ、25歳になったら道明寺HDに入ることも決まってる。」

「そうなんだ…。手の届かない存在になっちゃうね。」



いきなりテンションの下がった牧野。


「なぁ、イチャイチャするんじゃねーの?」

「ん、そうだった。覚悟しててね、せ・ん・せ・い♡」


牧野を覗き込んでいた俺に、チュッとキスをしてくる。


「受けて立ってやるよ、つくし」

名前を読んでキスを返すと、
真っ赤な顔をしてあわあわしている。


今まで出会った、自信満々な女たちと違って
俺の言葉一つで一喜一憂するつくしがめちゃくちゃ可愛い。



手を繋いで浜辺を散歩したり、
プールに入ってイチャイチャしたり、
1日で数え切れないほどのキスをした。



夕飯は、BBQ。

プールサイドのグリルで焼いて2人で食べる。
美味しそうに食う牧野に釣られて、
俺もいつも以上に飯を食った気がする。





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プロフィール

くるみぼたん

Author:くるみぼたん
花男の二次小説にハマり、思い浮かんだ妄想を書いてみることにしました。
ホンワカと温まるハッピーエンドのお話をお届けできれば…と思ってます^ ^

大したお話は置いてありませんが、
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